豊富なカラーバリエーションの自走式車いす●豊富なカラーバリエーションの自走式・背折れタイプの車いすです。●背シートはマジックテープ式で簡単に横方向の張り調整が出来ます。●介助ブレーキ式・バンド式ですのでタイヤの負担も少なくしっかり止まります。●ハンドルのグリップは円錐状で握りやすい仕様になっています。●前座高は標準サイズの43cmです。おすすめポイント背シートの張りを調整できる背シートはマジックテープ式なので、ご利用者の背中の形状に合わせて簡単に横方向の張り調整が出来ます。持ち運びやすい背折れタイプ背折れタイプはスリムに折りたたむことができるので車への積み込みや、収納に便利です。商品詳細タイヤへの負担も少なくしっかり止まる介助ブレーキ付き、バンド式ですのでタイヤの負担も少なくしっかり止まります。握りやすいグリップグリップは円錐状で握りやすい仕様になっていますので操作がしやすいです。大きすぎても小さすぎても、乗られる方はつらいものです。車椅子は乗る方のサイズに合っていることが一番条件です。前座高は低すぎると立ち上がりづらくなったり、高すぎると座る際などに車椅子にぶつかりやすくなり危険です。以下の点を注意して、乗る方にぴったりの車椅子をセレクトしてください。（1）座面幅おしりの横で手のひらが入る約2cmくらいのゆとりがあるのが理想です。（2）座面奥行（シートの奥行）おしりの後ろから膝の裏までの長さを参考にして、その長さより約5〜7cm短いくらいが理想的です。（3）前座の高さ下ももの長さより5cmほどプラスした高さが立ち上がりやすく、座りやすく理想的です。足こぎをされる方は1〜2cmプラスしてください。また膝関節の可動域に制限のある方は高めの座面を選ぶのがオススメです。※クッション等を敷く時はその厚みを考慮してください。（4）フットサポート長太ももが軽くシートに触れている位置で床から5cm以上が理想的です。シートと太もものすき間は開けすぎず、密着しないように気をつけてください。（5）アームサポートの高さ座る面から90°に曲げた肘の高さを目安に2〜3cmの高めが理想的です。上がりすぎず下がりすぎない高さを選びましょう。※クッション等を敷く時はその厚みを考慮してください。（6）背もたれ自走できる方は肩甲骨の下端部に触れるくらいの高さが理想的です。※本ページは介助式の車椅子です。（7）押し手の高さ介助者の肘が軽く曲がり、力が入れやすいのがポイントです。一般的に介助者のヘソの高さが目安です。座面幅は3サイズから38cm、40cm、42cmの3サイズからお選びいただけます。※本ページの販売は42cm幅です。その他サイズのご購入は、下記からページを移動してください。カラーサイズシリーズ紹介自走式 背折れタイプ幅38cm自走式 背折れタイプ幅40cm自走式 背折れタイプ幅42cm